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蔵だより

「苗加屋 純米大吟醸 琳黒造り」~精米・洗米編~

平成28年1月5日更新

今季も酒造りの真っ最中です。
今季の蔵だよりは、若鶴酒造を代表する商品「苗加屋」から「純米大吟醸 琳黒」の造り。
杜氏をはじめ、蔵人たちの技の極みの結集をご紹介します。

気温も下がり寒さも本格的になってきました。
「琳黒」造りがいよいよ始まります。

「琳黒」の酒米は兵庫県産の山田錦。山田錦の玄米を38%まで磨いていきます。
磨けば磨くほど雑味の少ないすっきりとした仕上がりになりますが、
苗加屋ならではのふくよかなコクと濃醇な味わいになるよう造りを進めていきます。

兵庫県産山田錦玄米
兵庫県産山田錦玄米
精米歩合38%
精米歩合38%

精米された酒米を杜氏の号令のもと、蔵人たちが袋に入ったお米を8℃の水に浸しながら手洗いを行います。

手洗いを終えた酒米は「浸漬(しんせき)」と呼ばれる作業で米に水を吸わせ、水切りを行います。
秒単位でお米の吸水歩合を管理していきます。


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