蔵だより 2013

Vol.2 今年初めての“手洗い”雄山錦

平成25年11月06日更新

精米した米の表面に残る細かいぬかを取り除くために洗米作業があります。 現在では機械化されていますが、吟醸酒では蔵人たちが手洗いをしています。
今年初めての手洗いは、富山県産の酒米 雄山錦。杜氏の号令の下、冷たい水を張ったたらいに袋詰めした雄山錦を入れ、洗います。



洗った雄山錦には水を吸わせます。「浸漬(しんせき)」と呼ばれる作業で、米が小さく磨かれていることにより、数秒の差で水分の吸収率に差が出るため、秒単位での厳格な管理を行います。


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