蔵だより 2013

Vol.3 お酒のお母さん「酒母(しゅぼ)」づくり

平成25年11月06日更新

お酒のお母さんと書いて、「しゅぼ」。蒸したお米に水、麹に酵母を加え、培養します。これこそが酒造りの基本となることから「酛(もと)」とも呼ばれています。



優良な酵母が育つためには、温度管理が重要。しっかりと温度を測り、温度の上げ下げを繰り返す必要があるため、氷で冷やしたりお湯を投入したりします。

この日は、蔵人たちが40kgもの氷の入った冷温器を酒母の中に投入していました。



これは「櫂入れ」と呼ばれる作業で、かきまぜることで温度を均一にします。なんと200回も櫂入れをします。
約2週間で酒母は完成し、本仕込みに入ります。


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